HOME > 動物別症例集 > > 猫の皮膚糸状菌症(真菌性皮膚炎)

動物別症例集

< 犬の胆嚢摘出(胆石)  |  一覧へ戻る  |  ボタンインコのキサントーマ(黄色腫) >

猫の皮膚糸状菌症(真菌性皮膚炎)

皮膚糸状菌症とは、皮膚糸状菌(ひふしじょうきん)の感染を原因とする感染症で、皮膚糸状菌が表皮の角質層、被毛、爪において増殖する病気です。環境(土壌)からまたは他の猫との接触により感染します。子猫、老齢猫あるいは何らかの疾患を持ち免疫機能が十分でない猫で発症しやすくなります。
症状は、顔、耳、四肢の一部分などに円形などの脱毛ができ、その周りにフケやかさぶたが見られるようになります。また脱毛部分を掻く動作なども見られるようになります。治療には、抗真菌薬の内服や抗真菌薬の入ったローションや軟膏などの塗布が行われます。また、抗真菌薬の入ったシャンプーで薬浴を行うこともあります。

カテゴリ:

< 犬の胆嚢摘出(胆石)  |  一覧へ戻る  |  ボタンインコのキサントーマ(黄色腫) >

ご予約について

このページのトップへ
このページのトップへ